2014年03月12日

骨格と洋服の関係(胴が短い人)

骨格とバストの関係1と2で取り上げた「背骨が短い女性」の骨格的な特徴を踏まえたうえで、短所を隠して長所を生かすコーディネートを考えてみたいと思います。

背骨が短い人

骨格の上に肉付けをしました。ほとんど余分な肉がのっていなくても、アンダーバストが太いのが背骨が短い女性に多い悩みです。

そのほか、背骨が短い女性に共通する特徴
・首が短い
・バストの位置がやや高い
・肋骨と骨盤の間が短いため、くびれっぽくならない→へこんだとしてもごくわずかです。

同じ身長、体重の女性と同じ量の内臓が収納されるため、肋骨も広がりやすいのも特徴でしょう。
骨盤がかなり大きくなれば、もう少し砂時計体形に近づきます。

骨格を消して、その上から洋服を着せてみました。
洋服着せるとこんなかんじ.png

バランスが良い、女性らしい体形はボンキュボンと表現される「砂時計」体型です。
胸が平たいならばボリュームを出す
ウエストが太いならば細く見えるようにごまかす
ヒップが小さいならばボリュームを出す
と、洋服でごまかすことが可能です。

背骨が短い人が「バランス悪いなぁ」と思うところを、どういうアイテムを組み合わせればバランスよくできるのか考えると

首が短い→VネックやUネックを着る
(肌色の面積を増やして、長く見せる)
胴が太い→斜めや縦のラインを作る
(横ボーダーは体の幅を強調するし、真っ白、真っ黒はシルエットを強調するのを念頭に入れる)
上半身のほうが大きい→上半身は濃い目の寒色などの引き締めカラー
(下半身に膨張色をもってきてバランスをとるとなおGOOD)
上半身が短い→腰までくるトップを着る
(長さをごまかす)

というのが基本です。
今回のイラストの女性は、ヒップもそんなに大きくないので、ヒップを目立たせるために、赤というかなり強いインパクトの膨張色をヒップに持ってきました。
胴体の幅をごまかせるよう、斜めにベルトを付けます。

腕と脚が明らかに細い女性は、ふんわりとした素材のトップスやワンピースを着用して、「着膨れしているだけ」というのを演出するのもいいかもしれませんが、一番ボリュームのあるところで袖が終わったり、ベルトが来たりすると、「横のライン」によってさらに太く見えてしまうのでもったいないです。左の画像のように、短いスカートをはいて、脚の細さを強調するといいでしょう。
比較

NGアイテムは
・ハイウエスト
・ウエストベルト
・半そで
・短いシャツ、カーディガン、ケープ、ボレロなどの羽織
「太く見られたくないところで色の切り替えが来る」→太さが強調される。
という法則があるので、とにかく色の切り替えはウエスト以外がいいです。バストが気になる人は、ノースリーブ、七分袖など、バストでもウエストでもないところで色を切り替えるのがいいでしょう。

背骨が短い人が、スタイルに自信がもてないからと、全部隠してしまうとよけいにスタイルが悪く見えやすいので、鎖骨、手首、ひざのどこか一か所は見せたほうがいいかも。

アマゾンに掲載が合った商品の一例:

斜めライン、腰より下までくる丈を満たしているトップスがおすすめ。
ドルマンスリーブはカタハバヒロミ、カタハバヒロコの味方です。
だぼっとしたトップスには、ぴったりしたボトムスを合わせると細く見えます。
posted by かたはばひろみ at 19:10| Comment(0) | 体形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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