2014年03月17日

間違ったブラと背中の肉

間違ったサイズのブラジャーを付けると、背中の肉が増えるとか、胸の肉が背中に行くとか、いろいろ言われていますが、解剖学のテキストを見ても、乳房の脂肪は乳房にあります。
脂肪細胞に足が生えているわけでもないし、脂肪は移動しません。
脇に乳腺がある人は実在しても、「間違ったブラジャー」でそうなるわけではなく、生まれつき乳腺があるだけ・・・。

じゃあ、いったい何なのか。

私は「むくみ」ではないかと思っています。

昔、着替えている最中に母親が部屋に入ってきて、背中の肉を見られたことがあります。
「何それ!」と叫ばれ、自分じゃ見えなかったので写真を撮ってもらいました。
(帰宅時間が夕方7時ころ→帰宅後すぐにブラジャーを外してから3時間ほど経過)

そして、そこから12時間経過した翌朝にもう一回写真を撮ってもらいました。
その結果が・・・
若干見苦しい写真なので、見たくない人もいると思います。
検証結果はRead moreをクリックしてください。



これが、その時の私の背中です。
ブラジャーと背中の肉
なんじゃこりゃーー。

12時間でこれだけの差です。
自分の背中を見る機会はないので気づきませんでしたが・・・。
ちなみに、最近は正しいブラジャーを付けるようにしているので、こんなにぼこぼこになりません。
(撮影した時よりも、カップサイズ大き目です)

2枚の写真を重ねるとこんな感じ(同一人物であることは伝わるかと)。
ブラジャーでつく段差

おっぱいが背中の肉に行くわけではなく、バストと比較して、小さいカップを付けてしまうと、アンダーバストに対する食い込みも強くなる。
その結果、上半身の血流やリンパの流れが悪くなり、背中のリンパ液が流れなくなった結果、むくみでこのような段差ができてしまうのかも。

間違ったサイズの、体に合わないブラジャーを長時間つけていると、背中の肉が盛り上がる人は多いと思います。その原因はむくみでしょう。脇の盛り上がりの一部はバストかもしれませんが、むくみも強いでしょう。

間違ったサイズのブラジャーをつけていると、体液の循環は悪くなります。変なところに食い込みができるからです。
ずっと間違ったブラをつけている人は、なかなか正しいブラジャーがわからないかもしれませんが、ぜひこれからアップしていく記事で「正しいブラの選び方」を知ってほしいと思います。


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posted by かたはばひろみ at 22:21| Comment(0) | 体形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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