2014年04月05日

ブラジャーを買いに行く前に考えるべきこと8つ

ブラジャーは、バストという立体的なもの、重さのあるものを支えるアイテムです。
商品によってさまざまな特徴があるため、「なんとなく」、「色が好きだから」、「デザインがいいから」というだけで選んでしまうと「フリフリが多くて、どんな服を着ても目立ってしまうから結局つけられない」困ってしまったり「長時間つけていると背中やおなかが苦しくて痛くなってくる」「バストが支えられていない」と着用するのが嫌になってしまったりということもあります。
靴を買う場合は「どんな服に合わせるか」や「どんなシチュエーションで履くか」を考え、デザイン優先か、履き心地優先かを無意識のうちに考えていますが、ブラジャーに関しては何も考えずに買う人が多いです。

とはいえ、何について考えたらいいかわからない!という人も多いと思うので、今回は「ブラジャーを買いに行く前に、ぜひ考えてほしいこと」をまとめてみました。


■寿命を優先するかどうかを考える
これが一番大事です。
ランジェリー用の洗剤で、優しく手洗いすれば、ブラジャーはとても長持ちします
手洗いモードの洗濯機で、ランジェリー用のネットに入れて洗うと、少し長持ちします。
普通の洗濯機で、そのまま洗うと、寿命は縮まります。

このことを前提に、「多少面倒くさくても、長持ちさせたいか」
それとも「面倒なのは嫌だから、楽に生活したいか」「短いサイクルでブラジャーを買い替えたいか」を考えなければいけません。

これが決まっていないと、洗濯サイクルをはじめとする、様々なことが決まりません。
ブラジャー探しは、自分のことを認識するところから始まります。



■何個必要か、今手元に使えるブラジャーは何個あるか
長持ちさせたい場合は、毎日手洗いする人でも、最低3個のブラジャーが必要です。
なぜなら、毎日同じブラジャーをつけていると、ブラジャーの寿命が縮まるからです。
最低でも3個サイクルをキープできるといいです。
あとは、ブラジャーに対する興味や洗濯サイクルの問題です。
週に1回しか洗濯できないのであれば、ブラジャーは8個くらい必要ということになります。

(もし、毎日同じブラジャーを付ける人だったら、1個か2個でいいと思いますが、寿命は短くなります)

ここから、「新しいブラは何個必要か」を考えます。なんとなくブラジャーを買いに行ってしまうと、必要以上に購入して後でがっくりorzきたり、洗濯が追い付かずに慌ててしまうことになったりします。



■普段どんな服を着ているか
ブラジャーにレースやリボンがついていると、服に響きやすくなります
そのため、自分がどんな服を着ているかによって、選ぶブラジャーのタイプ、色が変わってきます。
Tシャツが多い人、体にピタッとフィットする服を着る人は、シンプルなつるんとしたブラジャーが最適ですし、色はモカ茶のブラジャーが透けにくいので(hirax.net様の検証記事に飛びます)、このようなデザイン、色がおすすめになります。

「ブラジャーのデザインが好きだから」という理由だけですべてのブラジャーをそろえてしまうと、「ブラジャーが透けてしまうから、この服着られない」とタンスの肥やしが増えてしまいます

つるんとしたブラの例(Eカップ以上の大きい人向け)




■現状、オフとオンの切り替えがちゃんとできる状態か
すべてのブラジャーが、補整力の強い、寄せて上げるブラジャーだと体に悪く、背中に脂肪がついて「ブラジャー肥満」(元のニュース記事が消えてしまっているので、hirax.net様の記事にリンクしています)が発症するリスクが高まります。そのため、所有しているブラジャーがすべて寄せて上げるタイプのワイヤーブラジャーという状態は避けなければなりません

もし、補整力が高く、谷間が出来たり、「早く脱ぎたい」と思ったりするようなブラだらけだとしたら、谷間を作らない、体に優しいフィット感を与えてくれるブラジャーが必要です。


このような谷間くっきりブラばかりでなく

たまには、こういう感じに包み込まれるブラジャーがおすすめです




■運動やパーティーなど、普段と違うブラジャーは必要か
運動時にはスポーツブラが必要ですし、パーティーもストラップレスのブラジャーが必要な衣装を着ることがほとんどです。そのため、「普段のレースっぽいブラジャー」以外に、スポーツブラ、ストラップレスブラをそろえる必要性を考えなければいけません。
パーティーは、突然「明日ブラが必要!」となることはありませんが、オーダーメイドブラを注文している人や、海外から取り寄せている人は、現時点で予定がなくてもそろえておいたほうがいいでしょう。
スポーツブラも、運動不足は健康に良くないので、最低でも1つはあったほうがいいです。「ブラジャーがないから、胸が揺れて痛いし、運動ができない」という言い訳ができない状態に自分を置いておくといいですよ






では、同じ「グンゼ」の白系の下着ですが、着るシーンが異なります。



■保管場所は確保されているか
保管できるスペースがないのに、ブラジャーを買い足しても意味はありません。
また、むりやり窮屈なところにブラジャーをしまい込んでも、寿命を縮めてしまうだけになります。
どこに保管するか、保管スペースは十分か、ちょっと考えてから買いに行きましょう。

ちなみに・・・今の保管方法は違いますが、私は長い間、こんな感じの

エアコンの部屋干し用ハンガーにぶら下げっぱなしにしてました(^^;



■生理周期は大丈夫か
生理前、生理中は胸が張ったり、体がむくんでしまう人が多いです。4週間のうち、「1週間はバストやアンダーが大きい」と考えてもいいでしょう。この1週間でブラジャーを買いに行けば、自然とブラジャーは大きくなります。また、残り3週間で買いに行けば、少しコンパクトなブラジャーになります。
補正力が強いブラジャーばかりだと、生理前はきつくて苦しい!痛い!と感じてしまう人がいますので、もし生理前・生理中の体形に合わせたブラジャーがなければ、この期間にブラジャーを買いに行くといいでしょう。
「そうじゃなくて、残り3週間用のブラジャーがほしい!」という人は、生理前の張りがない時期に買いに行ったほうがいいでしょう。
時期によって、自分の体形が違うことを認識しておくと、一歩進んだブラジャー選びができます。



■今までに買ったことのあるブラジャーをリピートするか
ブラジャーはシリーズによって、ブランドによって形が微妙に異なります。
バージスラインの広さも違いますし、バンドの伸縮度合も異なります。
自分に合っていたブラジャーをリピートするのであれば、あまり時間をかけずにブラジャーを買うことができますが、新しいシリーズ、新しいブランド、新しいメーカーのブラジャーから「きちんと体に合ったブラジャーがほしい」と思うのであれば、試着に1時間くらいかかることを覚悟しないといけません。(詳細は、正しいブラジャーの探し方記事へ)
ワンピースだと、店員さんが確認のために試着室に入るときにパンティが見られて恥ずかしいかもしれないので、パンツやスカートがおすすめです。


まとめ
実用性を求めた時に必要とするブラジャーと、楽しむために最適なブラジャーは全く違うはずです。
こういったことを全く考えず、なんとなくブラジャーを買いに行ってしまうと、同じようなブラジャーばかりを買い続けてしまい、白いシャツを着るとき、パーティードレスを着るとき、ピタッとした服を着るとき、「つけられるブラジャーがない!!!」と困ってしまうことになります。
一度、以上の8つのことを考えてみてはいかがでしょうか。
posted by かたはばひろみ at 12:00| Comment(0) | ブラのノウハウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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