2014年04月07日

逆三角形体形は本当にボーダーを着てはいけないのか

ボーダー柄の洋服は、胸の大きい女性や肩幅が広い女性が着ると、
「胸(肩)の部分のボーダーの幅と、それ以外の部分の幅が明らかに違うため、太って見える」と言われている服です。

そのため、胸が大きい女性や肩幅が広い女性が来てはいけない服ナンバーワンとして知られています。

ですが、本当にボーダー柄はダメなのでしょうか。

いつも通り、当ブログのマネキンさん達で検証してみましょう。ボーダー柄の服と一口に言っても、いろいろなデザインがありますが、ワンピースタイプ(しかも洋ナシ体形向けに作られた「下半身が収縮カラーのボーダーワンピ」)で検証してみましょう。
よくあるワンピ

確かに、太いボーダー柄を着ると、胸の立体感や肩幅の大きさが強調されてしまいます。

では、ストールを羽織って、縦のラインを作ってみましょう。
白ストール
黒ストール

ダークカラーでも、膨張色でも、ストールを羽織ると横線が中断するので、上半身が大きい印象は少し軽減されます。
とはいえ、ワンピースに含まれていない膨張色を着ると、なんとなくアントニオ猪木っぽく見えてしまう気がします。

それでは、ダークカラーのカーディガンを羽織ってみましょう。
黒カーディガン

黒は輪郭をはっきり見せてしまい、肩幅をむしろ強調しがちです。
(真っ黒という色は自然界にないため、人間の目はどうしても境界線をはっきり認識してしまうようです)
ダークカラーであれば、ダークグレー、ネイビー、カーキ色などの収縮色のほうがおすすめです。
また、中に着ている膨張色のほうに視線が向いてしまうので、胸元に注目が集まりやすいかもしれません。


薄い色のカーディガンはどうでしょうか。
白カーディガン

アウターが膨張色だと、体自体は小さく見えるような気がします。


カーディガンを羽織ると、ボーダー柄の幅が非常にコンパクトになるため、むしろ着やせ効果が狙えていいですね!


「ボーダーだからといって敬遠する必要はないが、何かしら羽織は必要」
むしろ羽織物があれば、体が小さく見えてよい
という結果になりました。



「上半身が収縮色、下半身がボーダー柄というスタイルのほうが、体のバランスが取れていいのになぁ」
と、かたはばひろみは常日頃考えているのですが、やはり女性は洋ナシ体形が多数派なので、量産品の服は下半身がコンパクトに見えるものが多いです。

逆バージョン

ストール

カーディガン

カーディガン

このようなワンピース、あるいは太いボーダーラインのフレアスカートは結構珍しいので、見つけたら買いかもしれません。一枚で着ても上半身が小さく見えます。特にジャージー素材はストレッチするので、胸が大きくても「入らない!」ということは少ないでしょう。

例:
オットーのワンピース

楽天市場「女優ブティック」のワンピース
posted by かたはばひろみ at 12:00| Comment(0) | 似合わせ術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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