2014年04月13日

ストラップを調整したら、どんなブラジャーでも入るのか

どんなに大きいブラジャーでも、ストラップの部分を短くして、体に引き寄せたらいけるんちゃうかー!!?

と思った人が世の中にどのくらいいるのか不明ですが、これについて今回は解説してみようと思います。

ブラジャーって本当に奥が深いんですよね〜。とりあえず、小さめバストの女性のイラストを用意しました。

横向き正面向き

とはいえ、イラストだけでは立体感がよくわかりません。
そのため、バストの立体感を表すために、赤紫色で色付けをしてみました。
横向き正面向き
一番濃い部分がお肉が一番厚い部分、色が薄くなるにつれてバストのお肉が減っていき、薄くなります。

この女性が、自分にぴったりのサイズのブラジャー(説明する便宜上、「Bカップ」とします)をつけると、こんな感じになります。
横向き正面向き

Bカップのブラジャーだと、バストのお肉がすっぽり収まっている状態です。
横向き正面向き

では、ここに大きいブラジャーを付けます。(説明の便宜上、Eカップとします)
横向き正面向き

Eカップのブラジャーが、Bカップと同じくらいのストラップの長さだと、バストのおお肉よりもはるか下にブラジャーのワイヤーがありますし、見るからにぶかぶかになります。
横向き正面向き
カップの上部はカパカパしている状態です。

そこで、Eカップのブラジャーのストラップを縮めると
横向き正面向き
このように、ピタッと体にフィットすることもあります。(ブラジャーのカップが形状記憶されている物だと、ストラップを縮めてもカパカパは取れません)

バストのお肉は、一見ブラジャーの中に納まっている状態です。
横向き正面向き

ですが、もう一回Bカップのブラジャーと比較してみると
横向き正面向き

Eカップはやっぱり、バストのお肉をはるかに上回る、大きなブラジャーであることがわかります。

し・か・も!
それだけではありません。


横向き正面向き

グリーンの線の分、隙間がある状態なので、バストのお肉はブラジャーの中で動き回ることができます。
平たく言うと、大きすぎるブラジャーを付けると、バストは揺れやすいです。

バストが揺れることで、クーパー靭帯が伸びやすくなったり、切れやすくなってしまいます。
そうすると、数年後、バストは垂れてしまい、逆三角形の残念バストになります。

垂れると残念バスト

ブラジャーはバストのサポーターです。
バストが揺れていない女性は特に問題視しなくていいのですが、揺れるだけのボリュームがある女性は、大きすぎるブラジャー・小さすぎるブラジャーのどちらも、あなたのバストを支えてくれないことを認識し、できる限りジャストフィットのブラジャーを探してください。


で・す・が間違えないでください。
トップとアンダーの差で探したブラジャーは必ずしも「正しいサイズ」にはなりません

トップとアンダーの差で見つけたカップよりも、はるかに大きいブラジャーでも、きちんとバストが収まっていれば問題ありません。

今回の記事で言いたかったのは、「とにかく大きすぎるブラジャーを縮めれば万能だぜ!」という考えは危険だから、試着したうえで、ちゃんと体に合うブラジャーを探してつけてね(^^♪ということです。
posted by かたはばひろみ at 12:00| Comment(0) | ブラのノウハウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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