2014年05月06日

スーパーモデルの服の着こなし術、メンタル、なり方等の考察

魅力というのは作り上げるものだという話を以前しましたが、TEDのプレゼンテーションに現役のモデルさんが出演していたので、今回はその動画から受け取れるメッセージや、日常生活の参考になる部分についてかたはばひろみの考察を書きます。


スーパーモデル、キャットウォークモデルになる条件


まず、モデルになるのには条件があります。
  • 顔が整っている(エージェントやデザイナーが好む顔)

  • 手足が長く、肩幅がしっかりしている

  • 身長が高い

  • 細い (以前、テレビで冨永愛が「食べても太らない体質」と言っていました。拒食や嘔吐で痩せているモデルは長続きしないとも)

  • 胸が大きくない(外部記事参考

  • という外見的な条件を満たしていること。

    この辺は先天的な条件が大きいですね。動画のキャメロンさんも「私は遺伝子の宝くじを引いただけ」と言っています(両親が長身で細身であっても、組み合わせによってはたまたま身長が低くなる確率もそこそこありますからね)。

    性格的な部分で言うと、
    ・現地のエージェンシーに飛び込む勇気(Taoさんのインタビュー記事参照→外部記事)
    ・デザイナーやエージェントと話せる語学力(英語、イタリア語、フランス語等)、社交性
    自分らしさの表現を求めないこと

    でしょう。
    なぜ、自分らしさの表現を求めないことが条件にあがっているかは、動画(Youtubeへのリンク)をご覧いただければわかりますが、端的にいえば「モデルは歩くハンガー」「微笑むハンガー」だからでしょう。


    キャメロンが自分らしさを殺した日


    最初の写真から、「自分じゃないもの」を撮影されていたと思います。

    本当は、初潮も迎えておらず、バストも小さいのに、まるで大きなバストをもった大人の女性のようなビキニ姿を撮影され(動画5:36〜5:48)
    本当は、男性と交際したこともないのに、男性モデルに抱き付き、お尻を突き出し、セックスアピール満載のエロス漂う写真を撮られ(動画1:42〜1:55)
    本当は、自分の見た目に自信なんてこれっぽちも持っていないのに、自信満々でランウェイを歩きます。

    「本当の私はこんな女の子なのよ」なんて表現することもなく、ひたすらブランドのイメージ、雑誌のイメージ、デザイナーのイメージに従い、演じるのがモデルなんだなぁと思いました。

    モデルは長く続けられる仕事ではない


    モデルなんてならなくても、あなたたちには無限の可能性が広がっている!
    という彼女の言葉は、静かな、少し震える声で表現されていました。
    大勢の人の前で話すことになれていないから震えていたとも受け取れますが、きっと自分自身と向かい合った末に出てきた言葉だからこそ、感情が高ぶったのでしょう。
    少なくとも、私はそう思います。

    モデル志望ではない、一般人の私たちが得られるもの


    結局、以前の記事で言ったように「魅力」というのは作り上げるものなんだなと思いました。
    美人、背が高い、手足が長い、細い(貧乳)というのは、なりたくってもなれませんが、
  • 美人風のオーラ

  • すらっとしたような外見

  • は立ち居振る舞い、コーディネートで作り上げることができます。

    美人であっても、人を惹きつける魅力を醸し出すためには、人工的な3要素が必要です。(上記リンク済み過去参照)

    自分の外見に自信がなくても、服を着て、靴を履いて、一歩外に出たら、自信満々で歩けば「結構いい感じ!(^_-)-☆」になるでしょう。

  • 「どう見られたいか」というイメージを膨らませる

  • そのイメージからと合った歩き方をする
    (自宅で動画撮影して、チェックをする。
    何度も歩き、何度もチェックしたうえで、イメージ通りの歩き方ができれば、自信めいたものは身につくでしょう)

    ※自信めいたもの=自分のキャラに合った質の、内心はあっちに置いといた、ただの空元気(ノ・ω・)ノ⌒□

    作り上げたイメージ通りに動くのは面倒?つらい?


    「自分らしさは置いといて!」というのは、自分らしさが大切な人にとって、かなりつらくなります。
    ですが、「他人から見たときに、魅力的だと思われたい」という願望があるのなら、「他人の価値観」にある程度合わせた外見、言動が必要になります。

    他人の価値観に合わせたくない。
    ありのままの自分で他人から賛美を受けたい。
    というのは、かなり難しいです。他人の価値観を、自分に合わせることが必要になるからです。

    ですが、他人からどう思われようと、自分らしくありたい!という選択肢もあります。
    他人の目を気にして生きていくのは、キャメロンのスピーチを聞いていても、かなりつらそうだなと感じました。モデルさんたちは、自己評価が低く、自信のない人たちが多いという彼女の言葉もわかる気がします。

    結論


    外見や人の目を気にせずに生きていくきつつも、印象をコントロールする術を身に着けておいて、いざというときに、人の目を惹きつけるようになれるのが、一番いいのかな〜と思いました。外出している間、ずっと見た目を気にしているのはかなり疲れますから。

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    posted by かたはばひろみ at 12:00| Comment(0) | メンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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