白シャツコーデと一口に言っても、いろいろな組み合わせがあります。
前回は「白Tシャツとショートパンツ+レギンス(黒タイツ)」の組み合わせを見ました。
今回は「白Tシャツとロングスカート」で気を付けたいポイントを取り上げます。
今回も当ブログのマネキンさん、長身、胴長、胴短体形の画像を使って解説します。
ダメな例

白は膨張します。
くすんだ、収縮効果を持つ色のロングスカートと合わせてしまうと、逆三角形の(胸が大きい OR 肩幅が広い)印象が強くなってしまいます。
■ 避ける色
収縮効果のある色は避けたほうがいいでしょう。(ボーダーの一部に使われているのならOK)
カーキ
ネイビー
ブラック
ダークグリーン
■ 避ける柄
縦ストライプは絶対にダメです。
■ 避ける素材
安いポリエステル。静電気で脚にまとわりついてしまい、タイトスカートのような状態になります。
いい例
まず、重ね着をせずに白いTシャツを着用する場合、フレンチスリーブや、五分袖など、胸の高さで横線を作らないシャツがおすすめです。
ある程度厚みがあり、しっかりとした素材のTシャツがおすすめです。
安いTシャツは、生地が薄く、パッと見ただけで安物感が漂います。
特に胸の大きい女性は、安物の白いTシャツを着ると、全体的な雰囲気も安っぽくなるので、白Tシャツコーディネートをしたい場合は、定価5000円以上のものがおすすめです。
おすすめコーディネート例1

下半身にインパクトを持たせ、大きく見せるのが逆三角形ファッションの基本です。
とはいえ、膨張色の面積が大きくなると、樽のように太って見えやすくなります。
ロングスカートが無地の膨張色の場合、
■長身さんと胴短さんは、腰の高さまでくる長い白Tシャツを着たうえで、腰付近に発色の強いチェック柄のシャツを巻くといいでしょう。素材は綿など、カジュアルな印象を与えるものがおすすめ。
■胴が長い女性は、Tシャツは短めか、スカートの中でインにします。
そして、腰にシャツを巻くのではなく、ウエストベルトを着けるといいです。
丈もマキシ丈ではなく、ミドル丈のほうがおすすめです。
商品例



おすすめコーディネート例2

膨張色のスカートをはく場合、収縮カラーのカーディガンを羽織るのもお勧めです。
例えば、
白Tシャツ+ピンクベージュスカート+黒カーディガン
白Tシャツ+アイボリー+ネイビーカーディガン
白Tシャツ+ピンクの花柄+ネイビーカーディガン
スカートの素材はチュールやレースなど、ちょっと甘めなものもお勧め。
(収縮色のカーディガンが辛口テイストなので、スカートは甘口の色・素材で甘辛ミックス)
■胴長さんは、リボンベルトを活用すると、胴の長さをごまかせます。
商品例


カーディガンは普通のニットカーディガンでも

ドレープカーディガンでもOK

→こういう色は、下半分が辛口・収縮カラーだと合いやすいです。
胴が短い私の一押し!は

IT'S Internationalでは定番のローゲージニットですが、袖の透け感がいい感じで気に入っています。
おすすめコーディネート例3

暖かくなってくると、重ね着というのも見た目が暑苦しくなりやすいので、スカーフやストールを使うのもお勧めです。
春夏は、ペイズリー柄や定番のチェーン柄がGOOD!



おすすめコーディネート例4

重ね着をせずに、白いTシャツ一枚でコーディネートするには、スカートの存在感が強ければOKです。ボーダーや、横線の多いデザイン、裾にインパクトのあるデザインがおすすめです。
ボーダー・横線



裾にデザイン入り



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