2014年05月25日

自己流カラー診断の方法論(海外のサイト渡り歩いて収集)

洋服のことを語りだすと、避けて通れない道に「パーソナルカラー診断」がありますが、これってどっぷり足を突っ込んでしまうと、深みにはまってしまい抜け出せなくなります。

似合う色を間違えたくない、間違っていたとしたら誰か責任を取ってくれる人がほしい、事細かに相談したい!という人は、お金を出してパーソナルカラー診断を受けるのが一番だと思います。

とはいえ、いざやろうとすると、いろいろな流派があるし、骨格診断や顔・性格などを取り入れたパーソナル診断があって混乱してしまったり、評判のいい人は数万円のギャラを払わなければならないとか、売れっ子は予約が取れないとか、いろんな問題が出てきます。

なので、今回は
手っ取り早く
自分一人で
簡単に、ストレスフリーで
一定の方向性を決めたい人
向けに、かたはばひろみ流の診断方法をご紹介します。

4つではなく、2つのうちどっちかだけ考える


英語のサイトにたくさん目を通した結果、4つのシーズン(スプリング、サマー、オータム、ウィンター)に分類するのはややこしいということはわかりました。
なので、手っ取り早く「イエローベース」か「ブルーベース」かだけでもわかると、かなり楽ということです。私自身実践して、これは本当に便利で、楽でした。

イエローとブルーの意味


イエローベースは、アースカラー系で、太陽光線の下にあるような色。
ブルーベースは、海の中にあるような色で、月明かりの下にあるような色です。
もちろん、同じベースカラーの色の中でも、似合う色と似合わない色があるのですが、それは試着していて「顔色悪そうだな〜」とか「これはきれいに見える!」とか判断ができます。

とにかく、イエローORブルーだけわかっていれば、今までより、服選びが格段に楽になります。


診断方法


日中、太陽の下で以下のチェックをすると、イエローベースか、ブルーベースかわかります。

●手首の内側の色の確認をする


手首の内側の静脈の色が緑色っぽければイエローベース、青〜紫っぽければブルーベース

●ゴールドとシルバーのネックレスやショールで確認をする


首元にゴールドのネックレスやショールを巻いて、すっぴんの状態の顔色がよく見えます。アクセサリーをあまり持っていない人は、持っているゴールドとシルバーで確認をしてみてください。割とアクセサリーをたくさん持っている人は、自分のジュエリーボックスの中身がゴールド中心ならば、イエローベース、シルバー中心ならば、ブルーベースであることが考えられます。(無意識に似合うアクセサリーを選びやすいので)

●ウェディングドレスの色で確認する


クリーム色やアイボリー、シャンパンゴールドのウェディングドレスを着用した人は、イエローベース。純白のウェディングドレスを着用した人はブルーベースです。
アクセサリーと同様、人間は高いお金を出して身に着けるものは無意識でも、意識的にも「一番似合う色」を選ぶ傾向にあるので、これも一つの指針になります。
過去10年以内にウェディングドレスを試着or着用した人には有効です。
(1990年代後半あたりまでは、純白のウェディングドレスを着るのが当然だったので、あまり参考になりません)

●ファンデーションの色で確認する


化粧品をカウンターで購入したことがある人に有効です。(独断で購入している場合はダメ)
ファンデーションの色が黄色っぽければイエローベース、ピンクっぽければブルーベースです。

○いっそ乳首の色で確認する(?)


日焼けを繰り返している人や、美白化粧品を使ったり、皮膚が薄くて赤ら顔の人は、表面に出ている色が黄色っぽくても、実際の深い色はブルーベースのことがあります。
本質的に何色か知る場合は、乳首の色を確認しろ!という説があります。
ピンクでも、黄色っぽいピンクも、青みの強いピンクも存在するように、濃い色でも青っぽいか、黄色っぽいか判断できるそうです。
areolacolor.gif

ただ、かなりの少数説で、ほとんどのサイトには載っていないので、どれくらい有効な方法かは謎です。

○持っている服のうち、似合うもので判断する


形が好き!思い入れがある!という、主観的なものでゆがめられやすいため、100%信用はできませんが、一つの指針にはなります。

彼氏や旦那様に「どっちが似合う?」と聞いてもあまり意味はないかもしれません。
色彩のセンサーに関して、男性よりも女性のほうが敏感らしいですから。

あと、自分の母親に聞くのもあまりよくないかもしれません。加齢によって、視界が黄ばんでくるらしいため、あらゆるものがイエローベースになります(爆)。少なくとも、50歳オーバーの人には聞かないほうがいいかも・・・。


★例外


「イエローベースとも取れるし、ブルーベースとも取れる」という人はたまにいます。
(手首の静脈が、緑と紫が混在している等)

そういう場合、両方の色の系統が似合うということになります。
とはいえ、イエローベースの服と、ブルーベースの色が混在すると、やはり服のコーディネートが難しくなります。

持っているファンデーションの色に合わせて、どちらか片方に決めるといいでしょう。


深みにはまると危険な理由


「日中の時間のほぼすべて、屋外で時間を過ごしています!」
という人は、少なくともこのブログを読んでいる人では少数派ですよね?
オフィスや家の中で、顔色をきれいに見せられることを重視すると、太陽光での診断は意味がなくなりますし、「会社と同じ照明で診断したい」となると、大変難しくなります。

イエローベースの服・ファンデーションで朝は健康的に見えていたのに、夜になると顔色が悪くなり、老けて見えてしまう!とお悩みの人は、きっと朝は太陽光が混じった照明、夕方以降は蛍光灯のみによって顔が照らされてしまう影響でしょう。


カラー診断は万能ではない


また、髪、目、血管、肌等の色だけで診断すると、キャラクター(性格)や顔つき、骨格とは合いにくくなります。
そもそも、カラー診断は人種のるつぼであるアメリカ発の方法論です。
科学的な根拠もないです。場合によっては、すべてにおいてイエローベースなはずなのに、ブルーベースの服が似合う!ということもあります。

色の組み合わせだけで、100点満点をとろう!常に光り輝いていよう!と思っても、それは不可能なので、あくまでも「色のコーディネートが難しいから、黄色系の色、青系の色があるってことだけわかればいいや」と開き直るのがいいかもしれません。


楽しければよい


「へー、こんな基準もあるんだ」という感覚のほうがいいかもしれません。
私も、色の組み合わせを考えるのがちょっと面倒くさいので、イエローベース・ブルーベースを参考にこのブログのイラストを描くことがあります。

「ちょっと楽になる」
「ちょっと楽しくなる」

そういったツールとして受け止められれば、それで十分じゃないでしょうか?

「私は何ベースなの?」
「カラーはサマーなの?スプリングなの??」と悩んで眉間にしわを寄せていてはもったいないですよ!


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posted by かたはばひろみ at 12:00| Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
似合うカラー
大切ですよね
ただ 歳とともに イエローベースに 傾いてくるような気がします 黄ぐすみするというか…
ファンデーションも ピンクよりのだと
40越えると 顔のトーンアップしますが 首と顔の段差が気になるし 段差を気にして オークル系を使うとますます黄色味がつよくなる感じがします。難しいです
でも 着たいファッション 似合う色 似合いにくい色 いろいろ冒険して 楽しみたいです
Posted by ぽちゃ美 at 2014年05月26日 08:35
ぽちゃ美様

コメントありがとうございます。
確かに、年齢と共に黄色っぽくくすんできますよね。血液の色素が沈着すると黄色っぽい茶色のような色が増えるために、黄ぐすみは避けて通れない!という人も確かにいました。

でも、その黄ぐすみに合わせるのではなく、人間本来の生まれ持った色で〜となると、なんだかよくわからなくなってきますよね(T_T)

結局、色のことで頭を悩ませるよりは、「カラーを考えたら”楽”になれるツールがいっこ増えた♪」くらいで考えるのが一番いいかもなって記事を書いていて思ったので、こんな感じでまとめてしまいました。
Posted by かたはばひろみ at 2014年05月28日 18:51
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