2014年06月29日

海外セレブリティから学ぶファッション術〜Jennifer Garner〜

日本人は華奢で肩幅が小さい女性が多いのですが、アジア以外の国の女性たちは、なかなかたくましい肩幅を持った人が多いです。

映画やドラマによく出ているあの人も、あの人も、あの人も、肩幅広く、日本人のファッションに適用しやすい外見の持ち主だったりします。

今回は、ベン・アフレックの妻であり、海外ドラマ「エイリアス」で有名になったけれど、日本での知名度はまだまだという感じのジェニファー・ガーナーさんに注目してみます。
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Jennifer Garner


身長173センチで、日本人感覚で見ると長身さんです。
胸が小さいほうで、さらに全体的に脂肪が少なく、アスリートのような体形です。

ですが、髪型、髪の毛のつや、そしてふんわりとしたシルエットの服でフェミニンな印象も与えることができています。


注目すべき作品


彼女は2003年から今まで10年近く映画に出ていますが、最近になると年齢の関係か、それとも出産経験のせいか、腰幅が出てきており、逆三角形体形→砂時計へ変貌を遂げています。
また、アスリートっぽい肩幅&長身のおかげか、アクション映画やエイリアスにも出演しているのですが、ロマンティックコメディ系の映画にも出ており、その時は同じ人とは思えないくらいフェミニンな印象になっています。

「肩幅広くっても、服をうまく選べばかわいらしい恰好になりますよ」というよいお手本の女優さんでしょう。



2003年 「13ラブ30 サーティン・ラブ・サーティ」のジェナ役


Youtube動画はこちら(英語版公式予告)

13歳の女の子が、誕生日に「早く大人になりたい」と願い、翌朝目覚めると30歳になっていたというお話。ほとんどの場合、13歳のセンスで服を着ているのですが、時折きちんとコーディネートされた服を着た時は、ジェニファーの肩幅の広さはあまり感じません。
腰幅も2010年以降と比べてかなりコンパクトで、思いっきり逆三角形体形なんですが、それを感じさせないワンピース使いが参考になります。(はっきりした色や、斜め線活用、フレンチスリーブ着用など)



2005年 「エレクトラ」のエレクトラ役


Youtube動画はこちら(日本語字幕予告)

肩幅の広さ、アスリートのような体形がすごくいかされている映画です。なので、肩幅のごまかし術は皆無に近いです。
「黒」でも、首元が詰まった服だと肩幅目立つんだなぁと実感した映画です。



2006年 「恋は突然に。」のグレイ役


Youtube動画はこちら(日本語字幕版)

エレクトラでもそうですが、このころのジェニファー・ガーナーは2010年以降に比べてヒップが小さめなので、結構な逆三角形体形です。それをフェミニンにするために、重ね着、コートのAラインなどの創意工夫が見られます(ヒップ周りがぴったりしているのがエレクトラ、ふんわりしているのがグレイって感じですね)



2007年 「キングダム/見えざる敵」 ジャネット・メイズ役


薄い色のトップスと、カーキ色のパンツ(収縮カラー)を組み合わせると、ものすごくいかつく見えるというよい例です。



2007年 「JUNO/ジュノ」のヴァネッサ役


Youtube動画はこちら(公式日本語字幕)

本作では、強いキャラクターではなく、「真面目でやや神経質な女性役」を演じています。ほかの作品に比べて体重を落としているなぁという印象もありますが、肩幅が目立たないような服を着ています。
(ブラウス&セーターでは、深いVネックのダークカラー、ゲージの細かいニットを着ています)



2009年 「ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト」のジェニー役


Youtube動画はこちら(公式日本語字幕)
ジェニファーが登場している英語版予告編はこちら

映画は現代版クリスマス・キャロルっていう感じです。
ジェニーは、主人公コナー(スクルージの立ち位置)の初恋の相手で、映画のヒロインです。
過去・現在・未来を見せる不思議な霊たちの力で、コナーの元カノ(超大量)との過去を見せられ、ジェニーがコナー以外の男と結婚する未来を見せられるストーリーなのですが、傷つきながらも懸命に生きているいじらしくも強いキャラクターをジェニファー・ガーナーがうまく演じています。
この作品では、肩幅が目立たない感じのフェミニンな衣装が多いです。



2009年  「ウソから始まる恋と仕事の成功術」のアンナ役


15歳以上推奨の映画ですので、リンクは載せません(^^;しょっぱなからセリフがやばいです。
嘘が一切つけない世界で、初めて嘘をつける人間が浮上する映画です。
嘘がつけない=演技ができない=映画は全部事実を語るドキュメンタリーですし、デート相手から「あなたは不細工だから、もし結婚して子供が生まれた時に不細工になっちゃうのがいやだわ」と本音を言われてしまう世界です。
アンナの服も印象がコロコロ変わります。セクシーだったり、シンプルだったり。ですが、基本的に肩幅をごまかす感じじゃないですね。重ね着もほとんどありません。



2010年 「バレンタインデー」のジュリア役


Youtube動画はこちら(公式日本語字幕予告)

複数の人たちを追った2月14日の物語です。ジュリアは小学校の先生で、医者の恋人がいますが、薄々彼のウソに気づいており、自分の恋に不安を抱いています。
バレンタインデーの影響で、赤を基本的に着用しており、若干肩幅が目立っていますが、膨張色(赤)でも、形によってはあまり気にならないものもあるんだなぁと感じさせます。(赤一色だと、肩幅目立ちすぎて不自然ですが、着用しているカーディガンの形がかわいいながらも、Vネックが直線的で縦長効果がうまくできています)



2011年 ミスター・アーサーのスーザン役


野心家なお嬢様です。「お嬢様」っていう響きですが、清楚系なファッションが多いかと思いきや、シルエットがきれいな(高そうな)ワンピースをさらっと着用しているだけです。
野心家で強気な女性であれば、むしろ肩幅がしっかりしている女優のほうが合うんだなぁ〜と思いました。肩幅が広い女性は、安っぽい生地よりも、しっかりとした生地のほうが似合うと心底思った作品です。



2011年 「カワイイ私の作り方 全米バター細工選手権!」のローラ役
Youtube動画はこちら(英語予告)

映画自体はB級というか、まあ、決してアカデミー賞候補になりそうな感じではないんですが(アイオワ州のバター細工の話だし)、ジェニファー・ガーナーの肩幅ごまかし術が面白かったです。たぶん、今までの映画の中で一番肩幅が小さく見えるワンピースが多かった気がします。
あと、髪の毛を左右に分けて、前に垂らしているので、縦長効果で肩幅があまり目立っていません。

あと、もう一人の私のお気に入り女優さん(オリビア・ワイルド)は肩幅が広いタイプではないのですが、胴がすんごく長い人です。映画やドラマではほとんど胴の長さが気にならない、美人なのもありますが、顔や足元など、股から離れた場所にインパクトを持ってくるのがうまい人だと思います。(というか、スタイリストがうまいのか?)


2012年 ティモシーの小さな奇跡 シンディ役


Youtube動画はこちら(日本語字幕)

まあ、片田舎の奥さん役なので、ファッションにあまりこだわりがなさそうなキャラクターに合わせて、服もテキトーな感じです。肩幅が目立つ服というか、あまり「目立たせないようにしよう」とか「スタイリッシュに見せよう」という意欲がありません(そういうキャラクターですから)


家から出ずに視聴するなら

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肩幅広い=印象の幅が広い


ジェニファー・ガーナーさんは、肩幅が広いので、「強い女性」「アクション女優」という印象になりやすいと思っていたのですが、気が強い女性だけでなく、柔らかい母性あふれる母親、天真爛漫で明るい女性など、幅広い役を演じています。

彼女の映画を観ていると、肩幅広い=いかついと決まっているのではなく、着る洋服、髪型次第で印象がガラッと変わることがわかります(お金持ちでフェミニンな女性を演じるとき、彼女の髪の毛はツヤッツヤですが、アクション系の時はそうじゃありません)

あと、チェック柄やタートルネックのトップスを着ると、あか抜けない「おかん」な雰囲気になりやすいのかもしれないな〜と改めて反省しました。(一時期チェックが好きで、チェック柄のシャツばっかり着ていたなぁ)

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posted by かたはばひろみ at 12:00| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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