2014年06月26日

逆三角形体形のコーディネート術 夏の色使い

これまでの逆三角形体形のコーディネート術シリーズでは、あえて服の色はグレーに統一してきました。その理由は「色を付けてしまうと、その色のイメージが強くなりすぎてしまい、コーディネートの幅が狭くなりそうだから」です。

→これまでの逆三角形体形のコーディネート術シリーズ:当ブログのマネキンさんを使って、長身、胴長、胴短体形の画像を使って解説してます。


ですが、今回は薄い色を使い分けて、うまく逆三角形体形の女性が服を着こなせる方法をご紹介したいので、色を塗ってみました。



ダメな例

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時々見かけます。全体的に彩度が低い服を着ている人。
自分の体形に自信がない・おしゃれに自信がないのはわかります。
(私も以前はこういう感じでしたし)
ですが、上半身が地味色、下半身がダークカラーなデニムになってしまうと、おばさんじみた印象になってしまいます。

そもそも、春夏の季節にこの組み合わせはちょっともったいないんですよね。

10代でこの色だったら意外とどうにかなる(肌の質感や全体的なみずみずしさで、若さアピールができる)のですが、20代半ば過ぎで地味ON地味は「・・・」な感じになってしまいます。

かといって、白のカーディガンを着てもあまり意味がありません。

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これもよく見かけるのですが、地味色の上から白いカーディガンや黒いカーディガンを羽織るだけっていうのは、ちょっとちぐはぐというか、やはりおばさんっぽさが出てしまいます。

では、どうしたらいいのか?

いい例


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上半身は地味な色、明度・彩度が低い色のままでOKです。
胸が大きかったり、肩幅が広かったりする、いわゆる逆三角形体形の女性に必要なのは「より上半身をコンパクトに見せる」ことなので。

ですが、下半身のパンツを同系色にして、明度・彩度が高い色にするだけで、一気に夏っぽさが出ますし、メリハリが出ます。

また、脚が短い女性は、サンダル(靴)をパンツと同じ系統の色にすると、足長効果が狙えます。

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さらに白系のロングネックレス(ビーズまたはパール)を使うと、肩幅がさらに狭く見えて、上半身がすっきりします。

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どうしても地味ON地味のコーディネートがいい人は、どこかに差し色を使うのがおすすめです。
今回、ブルー系を使っていたので派手な赤のベルトを付けてみましたが、黄色やオレンジでもいいかもしれません。
寒色ダークカラーが中心ならば暖色のブライトカラー。暖色のダークカラーを中心としたコーディネートならば、寒色のブライトカラー(水色、グリーンなど)を使うようにすると、「差し色」って感じがしてきます。

足長さんであれば、足元に差し色を使ってもいいと思いますが、短足さんはこれをやると足の短さが際立つのでやめておいたほうが無難かも。

今まで「おしゃれ」をすることに抵抗があった人や、自分に合う色・服の形がわからなかった人たちは、上下ともに地味色をそろえていると思いますが、逆三角形体形の人はボトムスは目立つ色にしたほうが、全体のバランスがとりやすくなると思います。

(洋ナシ体形は逆で、上半身に目立つ色、下半身地味色が無難です)


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当ブログのマネキンさん紹介記事から、ほかの逆三角形体形の女性のコーディネート術へリンクしていますので、こちらからコーディネート術を確認してください。
posted by かたはばひろみ at 12:00| Comment(0) | 似合わせ術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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