2014年07月26日

女子力アップの必須アイテム・化粧に警鐘!

友人の近況をSNSで見ていたのですが、どうやらその友人、マスカラ&コンタクトレンズで目の病気になったらしいです。
コンタクトレンズは使い捨てを使用していたものの、推奨されていた使用時間を3時間くらいオーバーしていたのに加えて、マスカラは今年の頭に購入した物を使っていたそうですが、細菌培養検査をしたところ大量のばい菌が出たとか!!

ぎょえーー。

妹とマスカラをシェアしていたのもよくないと注意されたそうです。

そんな友人の近況を読んでびっくり。早速化粧品の使用期限を調べてみたところいろいろなデータが出てきました。

一般的な消費期限


化粧品は、薬事法により「製造後、3年以内に変質するもの」に対して有効期限の表示が義務づけられています。ですが、これは「未開封の状態」です。
開封してしまうと、空気に触れたり、気温や湿度の変化、肌に直接的(あるいは間接的)に触れることで、カビやバクテリアが繁殖したり、成分が変化していきます。

分離している、だまになっている、明らかに匂いがおかしいなど、わかりやすい変化がみられるのであれば、迷いなく捨てるべき!

というのは、頭でわかっていても、節約根性が出てきて「まだまだいける!」と思ってしまうんですよね。

人によって使い方が違いますし、温度の変化や気候の変化も地域によって違うので、一概に「これが使用期限!」ということはできませんが、ある程度の目安を知って「これ以上使うのはリスクあり」と認識するのもいいのかなと思いました。

参考にしたのは、Huffington Postの記事1NAVERまとめです。


化粧下地


12か月
紫外線防止(日焼け止め)成分が入っている物は、開封してから1年で効果がなくなります。
使い切ってなかったとしても、夏本番を迎える前に去年のものを捨てて、新しく購入したほうがいいでしょう。


コンシーラー


★ 6か月
コンシーラーのスティックを直接肌につけている場合、皮膚についている菌が、コンシーラーに含まれている油を餌にどんどん繁殖する可能性があるそうです。


リキッド・クリームファンデーション


★ 6か月
スポンジを全く洗っていない・取り替えていない、あるいは直接指につけて使っている人は、さらに短くなるようです。
また、衛生状態にどんなに気を付けていても、油が含まれているリキッドタイプは、光や空気に当たると変質してしまい、どんどん色が明るくなっていくそうです。

数年前のファンデーションを大切に使っている人は、もしかしたら顔だけお面みたいに明るいメイクになりやすいのかも。


(ノンオイル)パウダーファンデーション・フェイスパウダー


★ 1年
これもスポンジやパフの使い方でだいぶ変わってくるようですが、粉に光があたりにくい容器が使われている傾向にあること、そして油脂が含まれていないので酸化しにくいため、リキッドタイプやクリームタイプより長持ちします。


リキッド・クリームシャドウ・チーク


★ 6か月
スポンジやチップを洗っていない・取り替えていない、あるいは直接指につけて使っている人は、さらに短くなるようです。


パウダーシャドウ・チーク


★ 1年
これもパウダーファンデーションと同じ条件です。バクテリアの温床になりやすい油脂が含まれていないので、衛生状態に気をつければかなり長持ちします。


ペンシルタイプのアイライナー


2年
定期的に削るため、菌やカビの繁殖が防げます。


リキッドアイライナー・ジェルライナー


2か月
付属のブラシを直接使用している場合、ブラシの間に菌がどんどん繁殖していくらしいです。
目の周りは特にデリケートで、目のキワまで塗る人はかなり頻繁に買い換えたほうがいいそうです。
(まつげの内側の粘膜に塗っている人は、目の病気になりやすいので今すぐ辞めるか、どうしても続けたい人はちょっとでも目がゴロゴロしだしたらすぐに病院に通うようにして、眼科医の指示に従ったほうがいいでしょう)


マスカラ


★ 3か月
付属のブラシを直接使用していると、使うたびにまつげについている菌・ダニをマスカラ液に漬けこんでいることになります。また、マスカラのブラシを瓶の中に出し入れをして、たっぷりマスカラを付ける人は健康リスクがさらに高まるそうです(外気にたっぷり触れる)。

冷蔵庫で保管している人も、冷やす→温めるを繰り返しているため、マスカラの化学成分が変質しやすくなるそうです。


口紅・リップ・グロス


★ 6か月
出先で使用する、指でとる人は、さらに短くなるそうです。
洗顔後直後にメイクをするだけでなく、外出先で重ねづけする人は、口周りの衛生状態がよくないことが多く(パソコン作業中やお金を触った後に無意識に口周りに触れていたり、唾液が唇についていたりする)、雑菌のついている口に口紅やグロスを付けているせいでしょう。


長持ちさせる方法


★印がついている項目は、衛生状態に気をつければ、使用期限が2倍〜3倍に増えるそうです。

気を付けるポイントとしては
★ 直射日光に当てないこと
★ 洗面所では保管しないこと(湿気がカビやバクテリアを増やしやすくする)
★ 湿度の少ない冷暗所に保管すること(油脂の多いリキッドファンデーション、口紅・リップグロス類は冷蔵庫でいいかも)
★ 温度変化はなるべく少なくすること(マスカラのボトルを温めたりしない)
★ メイクをする前は、必ず手を洗う
★ 直接化粧品に触れないように、メイクブラシ、スパチュラ、スポンジ、メイクチップなどの小物を使用する
★ 使用した小物(ブラシやスポンジ等)は、メイクが終わったらすぐに洗浄し、風通しのいいところで乾かす
★ 小物類は頻繁に買い換える(スポンジ、メイクチップなどは3か月〜半年。ブラシは2、3年で交換)
★ 容器のふたはしっかり閉める
★ 化粧をしている間でも、容器のふたはマメに閉める(空気中に舞っているダニ、カビの胞子、花粉、ペットの毛などの混入を防ぐ)
★ 友人や家族と共有しない(自分の菌は自分にとって安全でも、相手にとって危険な場合があります。逆もそう。友人のまつげに付着していた雑菌のせいで、自分が失明することもあり得ます。
血のつながった家族でも、免疫力や保有している菌は結構違います)
★ 粘膜部分に塗らない


粘膜部分に塗らないというのはかなり大事らしいです。
目のインライン=粘膜にアイラインやアイシャドウを塗ると、眼球を保護するための油が分泌されなくてドライアイになったり、粘膜が腫れたりするのはご存知かもしれませんが、眼球は常に涙で細菌を押し出しています。そこに化粧を塗ってしまうと、細菌が眼球にとどまってしまい、不運が重なると、目が一生見えにくくなる&コンタクト一生禁止&レーシック不可能ということになりかねません。


マスカラ


また、マスカラは付属のブラシを使ったことがない!絶対に使い捨てのブラシを使う(右目で1本、左目でもう1本)というマメな人は、マスカラを1年使っていてもトラブルがないそうです。(その人は大学の研究室所属なのか、研究機関に勤めているのかよくわかりませんが、自分の使っている化粧道具を使って定期的に細菌培養をしているようですが、一回も大量発生させたことがないとのことでした)


なかなかマスカラを3か月では使い切れないよ〜。
とか
せっかく高いマスカラを買ったのに、3か月で捨てたくないよ〜。
という人たち
あるいは、2000円のマスカラを買ったはいいけれど、マスカラ塗るのは月に数えるくらいだよ〜という私みたいな人たちは、使い捨てのブラシを使ってもいいのかもしれませんね。




天然毛ブラシの洗い方


まず、ブラシですが、ティッシュで包んで、柄の部分から毛に向かって優しく押しながら表面の粉を拭き取ります。リキッドやクリームが絡んでいる場合は、ゆっくり、念入りにとります。

天然毛は動物の毛で作られており、もともと脂のコーティングがあります。
これをとってしまうと、天然毛本来の柔らかさがなくなってしまうので、できる限りティッシュでこまめに汚れを取るようにしましょう。(粉だけでなく、油脂の含まれるクリームがブラシについても、天然毛の脂が守ってくれているので、取りやすいはずです)

どうしても取れない汚れがある場合、ぬるま湯と固形石鹸で洗いましょう。
(ボディソープや食器用洗剤は脂を取りすぎるのでNG)

メーカーのホームページにもお手入れ方法が書かれているので、お手入れ方法を念のため確認しておくと安心ですね。


スポンジ・パフ・チップの洗いかた


台所用洗剤を使っている人、専用のクレンザーを使っている人がいますが、素材的にランジェリーウォッシュで行けるんじゃないの?と思い立ち、やってみましたが、きれいに落ちました。特にオイルが含まれるファンデーション系。




美の追求は面倒くさい


夏場は熱さによる化粧崩れ、汗で流れたファンデーションが服の襟につく、朝暑い中で化粧を付けるうちにどんどん崩れるなど、ほかの季節に比べて美を維持しにくいです。
「菌まで気をつけないといけないのかーー!!」とちゃぶ台をひっくり返したくなりますが、夏場は菌が繁殖しやすいので、どうしても面倒くさいのであれば、夏だけの化粧品を購入し、涼しくなってきたら全部捨ててしまうのも楽かもしれないな〜と思いました。

日本の場合、夏の室温・湿度が菌の繁殖にもってこいなので、ほかの季節はそこまで神経質にならなくても済みそう(という私の勝手な考え)。


というか、このブログ、夏に毎日更新するの大変です。
暑い中、感情やら行動やらの起伏が激しいので、かなり体力消耗してます。
(暑い中移動する→お店に行く→似合わない服を着る→落ち込む→着替える→喜ぶ→写真撮る→店員さんと交渉する→違う店に移動する→繰り返す→帰宅)

今年の頭に退院して、体力もまだ前の8割・・・つらい。でも、コメントをいただくたびに「やっててよかった♪」と感激してます。不定期更新になっちゃってますが、楽しみにしてくれる人たちのために続けますよ!引退はしません!日本のファッションを変えるまでは!!


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posted by かたはばひろみ at 18:00| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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